玄関アプローチ|茨城県の外構工事・エクステリアなら水戸市の株式会社SEISHU

完工後の玄関アプローチ

玄関アプローチ

Entrance approach

玄関アプローチ

Entrance approach

Trouble

Trouble

  • 玄関アプローチが雑草まみれ
  • 今の動線設計に満足できていない
  • 水はけが悪く雨天時に水浸しになる
  • 段差があり頻繁につまずく

外構工事をしている作業員

玄関アプローチ工事とは

玄関アプローチ工事とは

玄関アプローチ工事は、門扉から玄関までの通路を整備する外構工事の一つです。
単なる通路としての機能だけでなく、家の顔として来訪者を出迎える重要な役割を果たします。

そんな玄関アプローチ工事のメリットは多岐にわたります。

まずは美観です。統一感のあるデザインで施工することで、家全体の印象が格段に良くなります。
また、安全性の向上も重要なポイントです。段差の解消や滑りにくい素材の使用により、転倒のリスクを軽減できます。

さらに、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたアプローチは、家の資産価値を高める要素にもなるのです。

門から見た玄関アプローチ

依頼時のポイント

依頼時のポイント

門扉から玄関までの動線をイメージする
門扉から玄関までの動線をイメージする
依頼する前に、門扉から玄関までの動線を十分にイメージしましょう。その際、日常的な使い勝手はもちろん、荷物を持っているときや来客時の動きなども考慮することがポイントです。

また、曲線や直線を適切に組み合わせることで、機能的で美しいアプローチに仕上がります。
雨天時の対策も優先的に考える
雨天時の対策も優先的に考える
安全で快適な玄関アプローチには、雨天時の対策が欠かせません。排水性の良い素材の選択や適切な勾配の設計が重要です。

また、滑りにくい素材を使用すると、転倒のリスクが軽減します。屋根付きのアプローチもおすすめです。
防犯対策を考慮する
防犯対策を考慮する
防犯対策も、玄関アプローチに組み込んでおきたいポイントのひとつといえます。

センサー付きライトの設置や適切な照明の配置、死角を作らないレイアウトが有効です。
また、植栽で周囲からの視線を遮ることも、プライバシーと防犯性が両立でき効果的です。
将来を見据えバリアフリー対策も取り入れる
将来を見据えバリアフリー対策も取り入れる
将来を見据え、段差の解消や手すりの設置、車いす移動も考慮したスペース確保など、バリアフリー要素を取り入れることもおすすめです。

SEISHUは、バリアフリー対策を得意とし、これまでにも多数の実績を誇っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

玄関ドアから見た玄関アプローチ

ライトが点灯している玄関アプローチ

玄関アプローチ工事で
よくある失敗3選

玄関アプローチ工事でよくある失敗3選

アプローチの床材が滑りやすい
アプローチの床材が滑りやすい
美観を重視するあまり、滑りやすい床材を選んでしまうケースがあります。とくに雨の日や冬季は危険です。

見た目と安全性のバランスを考慮し、適切な素材選びが重要です。
デザインのみを重視したため掃除が大変
デザインのみを重視したため掃除が大変
凝ったデザインや複雑な形状は、掃除や維持管理が大変になることがあります。

日々のお手入れのしやすさも考慮し、美しさと実用性のバランスが取れたデザインを選びましょう。
玄関までの道が暗くて危ない
玄関までの道が暗くて危ない
照明計画を軽視すると、夜間の安全性が損なわれます。
そのため、適切な位置に十分な明るさの照明を設置し、美観と安全性の両立を図りましょう。
センサーライトを活用することも効果的です。

滑りやすい素材の玄関アプローチ

完工後の玄関アプローチ

玄関周りのお悩み・お困りごとは、
SEISHUが解消いたします!

玄関周りのお悩み・お困りごとは、
SEISHUが解消いたします!

茨城県水戸市に拠点を置き、玄関アプローチのエキスパートとして、お客様のさまざまなお悩みを解決いたします。
滑りやすい床、段差の多い通路、暗い夜道など、些細なお悩みから難しい課題まで、あらゆるお声を丁寧にヒアリングし、最適な解決策をご提案いたしますので、まずはSEISHUまでお気軽にご相談ください。
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  • 完工後の黒い一軒家の玄関アプローチ